南北線5000形518編成

518~520編成は、車内が大きく変わっています。液晶型で次駅と出口の案内をしています。運用開始当初の5000形1~5次車は、3色LEDでそれらを案内しています。電気カバーも外れており、明るいです。
↓通り過ぎた駅は薄くするなど、乗り間違えを少なくする方法も考えていることが分かります。
↓子供にも分かりやすい案内をしていますね。
↓車内はこんな感じ。終点駅到着後は全員降りたので、乗客はいません。
 スタンションポールが設置してあり、端っこに座っていない人でも楽に立つことができます。
↓518編成は、3000形304編成と置き換え2009年11月20日に運用開始しました。5次車で、日立IGBT-VVVFです。

走行音(データ)

SCSMH1

当サイトの名前はSCSMHでございます。SはSapporo Cはcity SはSubway MはMy HはHomepageで私のホームページは札幌市営地下鉄について紹介するという意味です。 ここでは、札幌市営地下鉄の歴史や車両紹介が載っています。2020/09/06より「つぶやき」「最新情報」はSCSMH1に移動しました。

0コメント

  • 1000 / 1000